ミツモアにご登録の際、本人確認書類や法人確認書類、資格確認書類等の画像をご提出いただくことがございます。
しかし画像に少しでも不鮮明な部分や、不備がありますと再提出をお願いする場合がございます。以下に再提出の対象となる画像例を記載しておりますので、提出の際ご参照ください。
※画像例はすべて本人確認書類を用いておりますが、法人確認書類や資格確認書類も同じ基準を用いております。
目次
- 不鮮明・不備のない画像例
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画像が再提出となる例
1.直接撮影した画像でない
2.画像が不鮮明である
a. 画像がカラーではない
b. 画像の一部がグレー 又は 黒くなっている
c. 書類がはっきり写っていない
ⅰピントが合っていない
ⅱ 解像度が低い
ⅲ 画像が光ってしまっている
3.画像の四隅が写っていない
4.画像が元の写真のコピーをしたものの写真である
5.有効期限が切れている
a.運転免許証
b.パスポート
c.マイナンバー
不鮮明・不備のない画像例
画像が再提出となる例
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直接撮影した画像でない
本人確認書類をスキャンした画像ファイルは、承諾できません。
本人確認書類を直接撮影した画像ファイルをアップロードしてください。 -
画像が不鮮明である
a. 画像がカラーではない
↑ はカラー写真ですが、色が薄いため白黒画像として認識される可能性があります。明るい部屋で、色がはっきりと写るよう撮影してください。
b. 画像の一部がグレー 又は 黒くなっている
写真全体はもちろん、一部のみグレーになっていても不鮮明と判断される場合がございます。
c. 書類がはっきり写っていない
ⅰピントが合っていない
赤い〇で囲まれている部分がぼけてしまっています。しっかりと読み取るためピントが合っていない(ぼけている)部分があると不鮮明と判断される場合がございます
ⅱ 解像度が低い
元の写真のスクリーンショットでも解像度が低いと判断される場合がございます。必ず書類を撮影した画像そのものを提出してください。
ⅲ 画像が光ってしまっている
四隅が光ってしまっていて、読み取れなくなっております。照明の位置により光ることがございますので、場所を変えるなど被写体が光らないよう撮影してください。
赤い〇で囲まれている部分が白光りしています。透明なカード保護ケース・ビニール等に書類を入れて撮影した場合も不鮮明と判断される場合があるので必ずケースから出して撮影してください。
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画像の四隅が写っていない
三隅は写っていますが、右下の隅のみ切れてしまっています。四隅すべてを移した状態で撮影ください。
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画像が元の写真のコピーをしたものの写真である
撮影した写真を印刷し、それをカメラで撮影すると正式な書類として判断されません。かならず原本の書類をカメラで撮影したものを提出してください。
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有効期限が切れている
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a.運転免許証
赤い〇で囲まれた部分に[ 和暦 / 月 / 日付 ]の順に記載されています。
「平成」を用いたものは平成36年まであるため、以下をご参照いただき、書類の有効期限をご確認ください。
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b.パスポート
赤い〇で囲まれた部分に[ 日付 /月(英語)/ 西暦 ]の順に記載されています。
※2020年2月3日以前に発行された、ご本人住所記入欄のあるものであり、かつ有効期限内に限り提出いただけます。-
c.マイナンバー
顔写真のある面の赤い〇で囲まれた部分に[ 西暦 / 月 / 日付 ]の順に記載されています。
(付属のビニールに入れてご提出されると、画像が光っているという理由で再提出が求められますので、ビニールから出して撮影してください。) -