依頼にキャンセル規程やキャンセル料を設けることは問題ありません。
しかし依頼者にキャンセル料を請求する場合、仮成約前に依頼者へ説明されていることと、請求時点で成約ステータスであることが必要です。
これらを事務局が確認ができない場合、キャンセル料の請求は認められません。
以下のような例では、キャンセル料請求が認められませんので、下記を考慮したうえで事前に設定をしてください。
キャンセル料を請求できない例
- チャットで仮成約前に、キャンセル料がいつから/いくら発生するかを依頼者に説明していない
- 依頼が成約になっていない
キャンセル料の設定を希望の事業者は、あらかじめ応募メッセージに記載いただき、チャットにて依頼者にお伝えください。
キャンセル料請求が認められる場合でも、その請求・支払いについて弊社は一切関与しませんのでご了承ください。
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